日本基準寝具
【 沿革 】
- 昭和38年 8月
- 広島市南区宇品において創業開始 資本金500万円
- 昭和38年11月
- 会社設立
- 昭和40年 2月
- 増資 資本金1,350万円
- 昭和42年 6月
- 株式会社アサヒランドリーと合弁 資本金2,150万円
- 昭和48年10月
- リースキン部門及びリネンサプライ部門拡張のため、海田工場を建設
- 昭和53年 6月
- 増資 資本金4,300万円
- 昭和54年 4月
- 海田工場一部分離独立(西日本リネンサプライ株式会社)
- 昭和56年 4月
- 東部地区の業務が拡張したため、岡山営業所開設
- 昭和60年 8月
- 広島県知事指令職安第9号にて「広島県心身障害者多数雇用事業所」として奨励指定
日本障害者雇用促進協会の助成を受け「重度障害者多数雇用事業所」(廿日市工場)稼働開始
- 平成3年12月
- シルバーマーク認定
- 平成3年12月
- 新本社屋落成(6階建)
- 平成4年 7月
- 医療関連サービスマーク認定
- 平成5年 3月
- 日本障害者雇用促進協会、及び日本開発銀行の支援を受け佐伯工場完成
- 平成8年12月
- 岡山及び山口にエコールショールームを開設
- 平成10年 2月
- 在宅介護サービスシルバーマーク認定事業開始
- 平成11年 7月
- エコール古市ショールーム(現 介護ショップエコール古市店)開設
- 平成13年 2月
- 廿日市メンテナンスセンター 開設
- 平成13年 6月
- エコール在宅介護ステーション(大町)開設
- 平成13年11月
- エコール在宅介護ステーション中央 開設
- 平成13年12月
- 備中高松ショールーム(現 介護ショップエコール備中高松店)開設
- 平成14年 2月
- 福山営業所 開設
- 平成14年 5月
- 岡山営業所 移転
- 平成16年 1月
- エコール在宅介護ステーション安佐北 開設
- 平成18年 4月
- エコール在宅介護ステーション東 開設
- 平成20年 1月
- エコール訪問看護ステーション 開設
- 平成20年 7月
- 岡山中央営業所 開設
- 平成21年11月
- 周南営業所 開設
エコール在宅介護ステーション佐伯 開設
- 平成22年 4月
- 特定建設業(建築、屋根、鋼構造物)工事業の取得
- 平成24年 5月
- エコール・デイ宇品 開設
- 平成24年 7月
- 広島メンテナンスセンター 開設
- 平成24年 9月
- 経営管理本部、リネンサプライ事業部、エコール事業本部 移転統合
- 平成25年 6月
- エコールenta24安佐南 開設
- 平成25年 8月
- エコール・デイ西条 開設
- 平成26年10月
- エコールenta24安佐北 開設
- 平成26年12月
- 介護ショップエコールフジグラン高陽店 開設
- 平成27年 2月
- エコール在宅介護ステーション廿日市(エコール在宅介護ステーション
佐伯より移転・改称)、メゾン・ド・エンタ廿日市、エコール・デイ廿日市及び
エコール・デイ高陽 開設
- 平成27年 3月
- エコールenta24中央 開設
- 平成28年 2月
- エコール訪問看護ステーション西条 開設
- 平成28年 3月
- 呉営業所 開設
- 平成28年 9月
- エコール・デイ宇品 拡張
- 平成28年10月
- 生活支援事業(エンタ・リビングサポート)開始
- 平成31年 4月
- 東広島令和工場稼働開始
- 令和 3年 2月
- 広島西営業所 開設
- 令和 4年 4月
- 広島南営業所 開設
エコール在宅介護ステーション毘沙門台 開設
- 令和 4年 9月
- エコール訪問看護ステーション廿日市 開設